中学3年生🏫
こんにちは!!Mizuki です!
現在オーストラリアに
留学中の20歳です🇦🇺
今日は遅れてしまい申し訳けございません!
平日は基本学校があるので
時間がルーズになっちゃうかもです😢
いつも見ていただきありがとうございます😊
そんな事より!
皆様のおかげで
初めての読者?
がつきました!
閲覧数も伸びて
おります!!!
ほんとにあざっす!!!🥳🥳
前回の中学2年生に引き続いて
今日は中学3年生の頃の話をしようと思います。
中学3年生 🏫
4月になると今まで可愛がってくれてた
先輩もいなくなり、
なぜか寂しさと嬉しさが両方あったのを
今でも覚えています。
寂しさはもちろん…
今までなんだかんだ可愛がってくれてた先輩が
いなくなった。ただそれだけに尽きました。
なぜか嬉しさは…
先輩がいなくなった事により
3年生という、ただ学年が1番上なだけで
学校のトップにいる感覚でしたww
でも、、、
なぜか、その感覚は短く、
寂しさをすこし感じる3年生活でした。。
なぜなら。。。。
高校受験があるからです。😢😢
2年生の頃はクラスの何人かでふざけたり
授業をサボったり、、
部活生とは放課後遊んだり
とても、毎日充実と言っていいのか、
私的に楽しかったんだと思いますw
ですが、3年生になると。。、
高校受験もあるから、
授業をサボる事は無く、
放課後も受験の為に塾に通う人が多くなり
私はとてもじゃないけど、
多少孤独を感じた事を覚えています。
遊んでたメンバーと遊ぶ回数が減ることに
寂しさを感じたし
授業では受験の為、授業がより難しく感じ、
クラスの雰囲気も勉強、勉強ばかりになり
とても楽しいとは思えなかったです。
しかも、元サッカー部の友達さえ
授業をサボる事を
しなくなってしまいましたwwww。←普通
そんなこともあり3年生の最初はよく
授業をサボってました。
しかし、授業をサボって一緒にいれるのは、
2年生の後輩達のみでした。。
私も2年生とは違うんだ。
私はこのままだと…
そんな事を思いながら毎日が過ぎてました。
そんなある日声をかけ助けてくれたのは、、、
担任の先生でした。
今まで別の中学校で先生の仕事をしてて
移動という形で私達の学校に来た
新しい先生でした。
私が給食時間さえもサボり、
誰にもわからないだろうという所に
隠れてた時でした。
先生「こんな所におったんか!!」
私 「はい?誰ですか、」
先生「お前の新しい担任よ!」
私 「へえ、、」
↑本当にこんな素っ気ないじゃないですけど、
どうでもいいやくらいの感じでしたw
この会話が終わるとすぐに、説教かと思いきや
「頑張って高校に行かないか」
と言われ、
この一言にどれだけ救われたか今でも
感謝しきれないです。😁😁
ですが、当時はカッコつけて
どうでもいいや!なんて言ってたかもしれません。
ただ、これだけ言えるのは、
とてつもなくだるさを感じたのと同時に
すこし嬉しかったのを覚えています。
だるさはもちろん授業、大嫌いな勉強
をしないといけないを知っていたから。
なぜか嬉しさがあったのは
誰もが、「高校に行けないだろう」
と思われていたであろう私に、
「頑張って高校に行かないか」
なんて言われた私は、
今からでも行けるかも!
助けてくれる人がいるんだ!
変わるなら今しかない
もしかしたら、だるさより、嬉しさが
勝っていたかもしれません。
それもそのはず、なぜか急にその日から
高校に行きたいと思いはじめた私は、
家に帰るとすぐに
「おかん、俺高校行きたい」
なんて事も母親に伝えました。
すると母は、今まで、勉強してなかった事も
知っているため、絶対に生活がきついのにも
関わらず、塾に行く事を進めてくれました。
ちなみにシングルマザーで兄弟3人だった為
なおさらキツかったと思います😥😥
これから塾と学校を頑張って絶対高校に行く!
と思わせてくれるような、担任の先生でした!!
ここから僕の人生の変化と挑戦の
日々が始まりました。。。。。。
変化と挑戦の日々を書きたいのですが、、、
気づいたら結構長くなってしまい。
終わりきれなかったです。。
ほんとにすみません。
次は中学3年生と受験とか
言いつつ結構長くなってしまいました。
思い返してみれば3年生の記憶
濃かったかもしれません。ww
後、内容をまとめるのが思ったより難しく、
変なところが多いかもしれません。。
すみません!!!!
次回は変化と挑戦の日々
努力の3年生って感じで書きたいと思います。。
約束破ってしまい、、、
ほんとにすみません!!!!!!
次回もよろしくお願いします。。